年次 | 事業 | 備考 | |
2002年 3月 |
明海大学定年退職。 | ||
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4月 | 骨の健康づくり委員会を設立。 | ||
2004年 4月 |
Webサイト「骨の健康づくり委員会」により、生命科学映画17篇の無料配信を開始。 | ADSL普及 YouTube誕生 |
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2006年 8月 |
NPO法人科学映像館の準備を始める。 | 小林米作氏を偲ぶ会が開催 | |
2007年 4月 |
「NPO法人科学映像館を支える会」を設立。 | ニコニコ動画 | |
5月 | 35mmネガフィルムからデジタル復元を行い、「生命誕生」の無料配信を開始。 | ||
6月 | 第1回上映会を「SKIPシティ」で開催。 | ||
9月 | 東北映像研究会が「昭和初期 9.5mm映画」などを提供。 | ||
11月 | 映画「68の車輪」の配信を行う。 | 再生回数急増 | |
2008年 4月 |
事務室を自宅へ移転。 | CATV普及 | |
5月 | ウェブサイトを改造、英語版を追加。 | ||
6月 | 野尻湖関係映画の配信を行う。 信濃毎日新聞が科学映像館を紹介。 |
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2009年 6月 |
学研小川氏が、小林米作氏の作品で十字屋制作の教育映画5作品を提供。 | ||
9月 | 朝日新聞が科学映像館を紹介。 | 2万回再生/月 | |
2010年 8月 |
日本のドキュメンタリー第4巻に執筆。 | 岩波書店発刊 | |
10月 | 徳島県美馬市文化祭で講演。 | 科学映像館とは | |
2011年 1月 |
埼玉県NPO大賞1次審査で1位に。 | ||
3月 | 平成23年度年賀寄付金の助成を得る。 | ||
JSFにて科学映像館について話し合う。 | 東日本大震災 | ||
4月 | 薬学図書館に記事掲載される。 | ||
5月 | 「福島の原子力」が脚光を浴びる。 | Twitterが媒介 | |
国立国会図書館長と第1回の会合。 | 山元孝二氏同席 | ||
6月 | 文化庁次長にご挨拶。 | ||
7月 | West Street Journalで紹介される。 | ||
8月 | イギリスBBC等から「福島の原子力」使用許可願い。 | ||
WAM福祉活動支援事業の助成金を。 | |||
図書館長に久米川理事長私案を提出。 | |||
9月 | 国立国会図書館長と第2回の話し合い。 | 東大副総長同席 | |
11月 | 文化庁次長と第2回の話し合い。 | 関係者8名同席 | |
12月 | NHKおはようニッポンで紹介される。 | ||
2012年 2月 |
赤い羽根助成事業に採択される。 | ||
国立国会図書館長と第3回の話し合い、映像の納品が認められる。 |
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4月 | 映像のフォーマットを変更。 | Windows 65% | |
6月 | 国立国会図書館納品に関する骨格完了。 | 担当事務官来室 | |
9月 | 情報管理に執筆。 | JST発刊 | |
2013年 2月 |
国立国会図書館に科学映画を納品。 | ||
国立国会図書館新館長にご挨拶。 | 館長交代 | ||
3月 | 平成25年度年賀寄附金の助成を得る。 | ||
9月 | 科学映像館Webサイト第2回の改造。 | カテゴリを追加 | |
2014年 2月 |
東アジア映画祭に出席し、挨拶。 |
テレビ沖縄放映 | |
4月 | iTunesUに作品を提供。 | ||
5月 | 本田技研工業株式会社から配信許可。 | This is HONDA | 6月 | Facebook科学映像館を開始する。 | 映画の収集に効果的 |
11月 | 理化学研究所作品の配信許可。 | 理化学研究所 1985 | |
北海道映像記録社が作品を提供。 | カテゴリ:北海道映像記録 | ||
2015年 1月 |
熊本県が作品を提供。 | 球磨川を拓く | |
熊本県五木村が作品を提供。 | 五木の里 | ||
愛媛県宇和島が作品を提供。 | 吉田の秋祭り | ||
徳島県三好市が作品を提供。 | 池田ダムなど |
以降の活動報告は、科学映像館の活動日誌で随時更新を行っております。